第877回 平塚市倫理法人会
経営者モーニングセミナー
- 開催日: 2025-10-24
- 講師: 石川サユミ 横須賀市倫理法人会 会長
プリフラ・sayumi 代表 - 講話内容: 「生かされた命で倫理法人会に出会った意味とは」
~心の在り方を学び、実践することにより、自ずと結果がついていくと実感。
生かされた命で伝えていく使命を感じています。 - 記録者:平塚市倫理法人会 幹事 大戸 文子
講話「生かされた命で倫理法人会に出会った意味とは」
~心の在り方を学び、実践することにより、自ずと結果がついていくと実感。
生かされた命で伝えていく使命を感じています。

2012年にプリザーブドフラワーのレンタル事業を創業。その過程で三大苦難に直面する。
第一の苦難は離婚
親から反対されながらも22歳で子連れの夫と結婚しいきなり4才児の母親になる。
夫はアルコール依存症で、家庭は暴言や暴力に満ち、子どもたちが泣きながら部屋に逃げ込む日々が続いた。
包丁を持ち出されることもあり、先々を考え2年間の裁判の末2013年38才で離婚。
もし当時倫理を学んでいたら、親への不孝や攻め心を少しでも和らげられたのではと振り返ります。
第二の苦難はリストラです
大同生命で全国表彰されるほどの成績を収めたが、夢を語るとある社長に惹かれ転職。
しかしその息子の人間性に耐えられず退職し、ベンチャーキャピタル業へ転職。
高収入を得、マンションを購入した矢先リーマンショックで突然の解雇を突きつけられる。
裏切られ感と先々の不安にさいなまれ帰りの電車で涙が止まらず人生の暗闇を味わう。
その後さまざまな経験をし、47才で起業に至る。
第三の苦難は大病
起業1年目に200万人に 1人という難病を発症。がんは腹膜や肝臓にまで転移。
家族を呼ぶよう医師から告げられた晩、息子と娘と病室で泣き続けた。
しかし翌日には〝やるしかない〟〝戦うしかない〟〝起業して1年まだ死ねない〟と心を切り替える。
その後、運よく名医との出会いがあり、抗がん剤や三度の手術を経て生還される。
そんな矢先、倫理との出会いで心のあり方が変わった。
病を通じて〝歩けること〟〝食べられること〟〝眠れること〟があたり前ではなかったと気づく。
そして倫理を学ぶうち、自分に足りなかったものが‟本(もと)を忘れず”だったことにも気づき大嫌いだった母親に喜んでもらえることが自然とできるようになったり、倫理指導を受け、過去右腕となっていた仲間に連絡したことで右腕の痛みが解消したり、義母との関係が改善されたり‟心が変われば周囲も変わる”ことも体験する。
母の髪を乾かしたこと、かつての仲間に連絡を取ったこと、義母から綺麗なスリッパを差し出されたこと――それらは心の変化が形となった証だった。
‟倫理は心の経営であり、宇宙原理の法則を学べる唯一の場”と語る石川氏は、三大苦を乗り越え、生かされた命で倫理の学びを伝えていくことが使命だとつづられました。
講話の内容からひとつだけでも大変な苦難を、3つも乗り越え、今では大病をされたことが想像つかないほど明るくお元気でいらっしゃるお姿が印象に残りました。
それと同時に、倫理の学びや素直に実践することの尊さを思い知ることができた講話でした。
平塚市倫理法人会 幹事
大戸 文子 記
会長挨拶

モーニングセミナーは‟朝の生活をコントロールすること” ‟自分をみつめなおす時間をもつこと” そして ‟会員スピーチや講話をどう自分に落とし込むか?” というように活用している。
生活リズムを正す、倫理を学んでよかったと思える環境をこれからもつくっていきたい、と抱負を語られました。
平塚市倫理法人会 幹事
大戸 文子 記
会員スピーチ:大沢 知明 神奈川県倫理法人会 第五副地区長

大沢氏は会長就任中に、後継者倫理塾を卒塾した3名にモーニングセミナーに参加してもらえるよう根気よく働きかけてきたが何度も断られる。そんな矢先、芦川氏から後継者倫理塾へのお誘いがあり、散々人のお願いは断っていながら、といった戸惑いもあったが、‟はいの実践” として受け入れたそうです。
しかし、入塾したにも関わらず依然としてモーニングセミナーに参加してもらえない状況が続き倫理指導を受けることに。そこで、‟真面目に考えすぎないこと” との助言を受け、ふんわりやわらかな心で素直に実践されたところ、あれよあれよと芦川氏が専任幹事に、井出氏が副専任幹事となり、今期はお二方が会長・専任幹事となっている。
心が変われば、周りが変わっていくという体験をされたということです。
いま平塚市倫理法人会が活気ある単会に成長しているのは大沢氏のご苦労の賜物と感じました。
平塚市倫理法人会 幹事
大戸 文子 記
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