第897回 平塚市倫理法人会
経営者モーニングセミナー
- 開催日:
2026-03-13 - 講師:
星 武司 一般社団法人倫理研究所 法人局 法人スーパーバイザー - 講話内容:
「ブレない軸の作り方」 - 記録者:
平塚市倫理法人会 副事務長 福長 佑太
講話「ブレない軸の作り方」

本日の講話は、倫理研究所法人局法人スーパーバイザーの星講師による「ぶれない軸の作り方」というテーマでした。
講話の中で特に印象的だったのは、苦難に対する捉え方のお話です。
会社の横領事件や建築トラブルなど、経営者として大きな困難に直面した体験を語られましたが、そのすべてを「相手を責めるのではなく、自分の心に原因を探す」という姿勢で向き合われていたことがとても印象的でした。
横領をした社員に対しても、怒りや責任追及ではなく、自分の心のあり方を振り返り、最終的には新しい役割を与えて再び一緒に働く道を選ばれたというお話には驚きました。
出来事を「自分を成長させる機会」として捉える姿勢こそ、倫理の学びの実践なのだと感じました。
また、「当たり前のことを当たり前に続ける」というお話も心に残りました。
明るく、仲良く、喜んで働くというシンプルなことですが、日常の中ではなかなか実践できないものです。だからこそ、毎週モーニングセミナーに参加し、自分の心を整えることが大切だと語られていました。
さらに「徳を積むこと」「恩意識を持つこと」の大切さについても触れられ、特にご両親への感謝のお話は胸に響きました。日常の中ではつい忘れてしまいがちな「命をいただいたことへの感謝」を改めて考えさせられる時間となりました。
様々な体験談を通して、困難な出来事の中にも意味を見出し、自分自身の心を磨いていくことの大切さを学ばせていただきました。
改めて、日々の出来事を自分自身の成長につなげていきたいと感じた講話でした。
平塚市倫理法人会 副事務長
福長 佑太 記
会長挨拶

本日は芦川功会長よりご挨拶があり、朝早くから多くの会員・他単会の皆様、そしてゲストの方々にお越しいただいたことへの感謝の言葉が述べられました。また、本日は入会式も行われ、新たに稲野辺さんをお迎えすることができました。
歓迎の言葉では、稲野辺さんと共に純粋倫理を学びながら会社の発展につなげていきたいという思いが語られました。稲野辺さんからは、SNSで平塚の魅力を発信する活動や、看護師の経験を活かして人材不足の課題解決にも取り組んでいきたいというお話がありました。
新しい仲間を迎え、さらに活気ある学びの場となることを感じる朝となりました。
平塚市倫理法人会 副事務長
福長 佑太 記
会員スピーチ:林 裕太 会員

「周りの存在に気づくこと」
本日の会員スピーチは、入会してまもなく1年を迎える林裕太会員でした。
証券会社で働く中で、営業の仕事に悩み、「本当にこの仕事を続けていいのか」と迷った時期があったそうです。
そんな時に、会の仲間や先輩に相談する中で、「辞めてもいい。でも何か一つ爪痕を残してからでも遅くない」という言葉をもらい、自分の仕事への向き合い方を改めて考えるきっかけになったと話されていました。
それまで「売っていいのか」と不安だった営業も、「お客様の未来を良くする提案」と捉え直すことで、少しずつ前向きに取り組めるようになったそうです。
周りの仲間の存在に気づき、支えられていることを実感することで、人は前を向いて進めるのだと感じさせていただくスピーチでした。
平塚市倫理法人会 副事務長
福長 佑太 記
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撮影担当
副会長 安藤 文逸

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