第884回 平塚市倫理法人会
経営者モーニングセミナー
- 開催日: 2025-12-12
- 講師: 田畑 章 一般社団法人倫理研究所 監事
- 講話内容: 「人生はドラマ、ビジネスはゲーム」
~常にゼロから~ - 記録者:平塚市倫理法人会 副事務長 福長 佑太
講話「人生はドラマ、ビジネスはゲーム」
~常にゼロから~

田畑監事の講話では、「今、この瞬間をどう生きるか」という純粋倫理の本質が、数多くの実体験を通して語られました。
「今日はまたと巡ってこない」という言葉を軸に、過去への後悔や未来への不安にとらわれる“持ち越し苦労・取り越し苦労”を手放し、今ここに全力を尽くすことの大切さが強調されました。
純粋倫理の実践は決して難しいものではなく、「明朗・愛和・喜働」という三つの行動を、素直に続けること。
朝目が覚めたらすぐ起きる、挨拶をする、掃除をする、物を大切にする──その積み重ねが、人生や事業を大きく動かしていくというお話は非常に説得力がありました。
特に印象に残ったのは、トイレに落ちていた2円を拾ったことが、結果として大きなご縁や豊かさにつながったというエピソードや、毎日の挨拶と掃除が信頼を生み、思いがけない出資や事業展開へとつながった実例です。
「お金を追うのではなく、行動を整えると結果としてお金や人が集まる」という言葉は、経営においても人生においても深く心に残りました。
また、ご自身の波乱に満ちたキャリアや失敗談を包み隠さず語られたことで、倫理は特別な人のものではなく、誰でも今から実践できる“生き方の指針”であることを実感しました。
人生はドラマのように予測不能ですが、ビジネスはゲームのようにルールを理解し、正しい行動を積み重ねれば前に進める。
「今」を大切に生きることの価値を、改めて考えさせられる講話でした。
平塚市倫理法人会 副事務長
福長 佑太 記
会長挨拶

芦川会長からは、朝早くから集うことの意味と、会員一人ひとりがこの場をつくっていることへの感謝が伝えられました。
また、株式会社七洋製作所内山聖仁の入会式が行われ、新たな仲間を迎えられたことを会として大変喜ばれていました。
「倫理は学ぶだけでなく、共に実践する仲間がいてこそ広がっていくもの」という言葉が印象的で、会長ご自身の明るく前向きな雰囲気が、会全体の空気をつくっていることを改めて感じました。
一人の入会が、会の力を確実に強くしていく──そんな実感を持てる挨拶でした。
平塚市倫理法人会 副事務長
福長 佑太 記
会員スピーチ:遠藤 智美 会員

遠藤智美会員からは、「なかなかモーニングセミナーに参加できない理由」を正直に語っていただきました。
早起きが苦手なこと、子育てや仕事との両立、生活環境の変化など、参加できない背景を包み隠さず話される姿に、多くの共感が集まりました。
そんな中、前会長からかけられた「できないことより、今できることから」という言葉が転機となり、完璧でなくても関わり続ける選択をされたことが印象的でした。
最後には「色のパワー」という視点から、白を足してワントーン明るくするというメッセージがあり、無理をせず、自分のペースで前向きに生きるヒントをいただいた時間となりました。
平塚市倫理法人会 副事務長
福長 佑太 記
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