第903回 平塚市倫理法人会
経営者モーニングセミナー
- 開催日:
2026-04-24 - 講師:
平野 健二
一般社団法人倫理研究所 法人局参事 法人アドバイザー - 講話内容:
「倫理は宝の山だった。」 - 記録者:
平塚市倫理法人会 副専任幹事 竹田 幸恵
講話「倫理は宝の山だった。」

平野健ニ法人アドバイザーによる講話でした。
講話の中で特に印象に残ったのは、「子は親の心を実演する名優である」という言葉でした。自身の過去を振り返りながら、子どもの問題は親自身の在り方に原因があると気づいた体験は、とても説得力がありました。
子どもが思うように育たなかった原因を外に求めるのではなく、自分自身の生き方や姿勢を見つめ直すことで、結果的に子どもが変わっていったという話から、「まず自分が変わる」という倫理の本質を感じました。
また、「子育ての極意」として語られた
“十分に自己を与え、温め、見守り、自然の成長を待つ”
という言葉も非常に印象的でした。つい教えたり、導こうとしてしまう大人の関わり方に対して、本来は見守ることこそが大切であるという視点は、多くの気づきを与えてくれました。
さらに、講話全体を通して感じたのは、「まずやってみる」という実践の大切さです。正しさを求めすぎて動けなくなるのではなく、自分なりに一歩踏み出し、そこから修正していくことが成長につながるという言葉は、とても現実的で心に残りました。
これまでの人生の失敗や経験を包み隠さず語られる姿から、倫理の学びは知識ではなく、実践と振り返りによって深まるものだと改めて感じました。
日々の生活の中で、自分の在り方を見つめ直し、小さな一歩でも行動していくことの大切さを学ばせていただいた講話でした。
平塚市倫理法人会 副専任幹事
竹田 幸恵 記
会長挨拶

芦川功会長より、本日も多くの会員・他単会・ゲストの方々が参加されたことへの感謝が述べられました。
10年間乗った車との別れのエピソードが語られ、子どもが「最後に乗りたい」と言ってくれたことから、物への感謝の心に気づかされたというお話が印象的でした。
さらに、帰宅後には食事を用意してくれた奥様への感謝にも触れられ、日常の中にある当たり前に改めて目を向ける大切さを感じました。身近な出来事から感謝の心を見つめ直す、とても温かい挨拶でした。
平塚市倫理法人会 副専任幹事
竹田 幸恵 記
会員スピーチ:大戸 文子 幹事

本日の会員スピーチは大戸文子幹事による、富士研セミナーでの体験発表でした。
富士山の麓での研修を通して、特に印象的だったのは「仲間とのつながり」だと語られていました。初対面にも関わらず、自己開示を通して深い信頼関係が生まれ、安心して本音を話せる場になったことが心に残ったとのことでした。
また、掃除や挨拶の実践では「できていると思った時こそ再確認が必要」という気づきを得たとのこと。
チームで何度も挑戦する中で、支え合いながら乗り越えた経験のお話は、仲間と共に学び、成長していく倫理の魅力を改めて感じるスピーチでした。
平塚市倫理法人会 副専任幹事
竹田 幸恵 記
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撮影担当
副会長 安藤 文逸

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