第900回 平塚市倫理法人会
経営者モーニングセミナー
- 開催日:
2026-04-03 - 講師:
川内 美喜男
一般社団法人倫理研究所 法人局 法人スーパーバイザー
㈱ティー・シー・エス 代表取締役会長 - 講話内容:
「平塚市倫理法人会の足跡」
歴代の会長が会員と共に残した足跡と、これからの足跡を取り上げます。 - 記録者:
平塚市倫理法人会 会員 林 裕太
講話「平塚市倫理法人会の足跡」

本日は、第900回記念経営者モーニングセミナーにて、川内美喜男法人スーパーバイザーよりご講話をいただきました。テーマは「平塚市倫理法人会の足跡」。これまでの歩みを振り返りながら、ご自身の経験を交えてお話しいただきました。
平塚市倫理法人会は、神奈川県内25単会の中で唯一、休むことなく開催を続けている単会とのことです。会場が停電となった際には、ろうそくで明かりを灯しながら開催を続けるなど、さまざまなトラブルを乗り越えてこられました。こうして900回という節目を迎えられたのは、多くの方々の支えがあってこそであり、会員をはじめ関係者への感謝の思いが強く語られていたのが印象的でした。
また、「やらない理由を探すのではなく、どうすればできるかを考えること」の大切さについてもお話がありました。その中で、前に進むための方法を考え続けることの重要性が伝えられました。特に印象に残ったのは、ある老婦人のエピソードです。家族関係がばらばらになっていた中で、自分にできることを考え、苦手だった水泳に挑戦し、1年後には25メートル泳げるようになりました。その姿がきっかけとなり、やがて家族がまとまっていったというお話でした。自分にできることを積み重ねていく大切さを改めて感じました。
さらに、時間については「失われていくものではなく、積み重なっていくもの」であると教えていただきました。島根県大田市にある1トンの砂時計を例に、遠回りに思える経験も含めて、すべてが今につながっているという考え方がとても印象に残りました。
最後に、平塚市倫理法人会の歩みもまた、無駄なものは一つもなく、すべてが積み重ねの結果であると語られました。そして、見えないところで支えてくださっている方々への感謝の意を表されていた姿が心に残りました。
本日の講話を通して、目の前の課題にどう向き合うかを改めて考えさせられました。一つひとつを大切に積み重ねながら、悩みつつも前向きに進んでいきたいと思える、大変意義深い講話でした。
平塚市倫理法人会 会員
林 裕太 記
会長挨拶

モーニングセミナーに参加することで、人のため、世のために、ひいては自分自身の成長につなげる場にしてほしい。また、心を磨き、その学びを会社や家庭に活かしてほしいとお話しされていました。
さらに、倫理の大切さを一人でも多くの方に伝え、広めていき、その積み重ねの先に1000回目のモーニングセミナーを盛大に迎えたいという思いも語られていました。
私自身も、倫理を通じて成長し、誰かのために行動できる人間になっていきたいと強く感じました。
平塚市倫理法人会 会員
林 裕太 記
会員スピーチ:井出 隆夫 副会長

湘南倫理法人会には35年前に入会され、その後、藤沢・平塚・茅ヶ崎へと分化していきました。その中、平塚市倫理法人会に入会されたとのことです。
一般的に企業が30年継続することは難しいと言われてる。経営者自身や経営環境は常に変化しく中で、その変化に対応できない経営者は淘汰されていく。とはいえ、全てをかえるのではなく、変えるべきものと変えてはいけないものを見極めることが大切である。さらに、人財育成を通じて次世代へ継承していくことが、永続経営につながる との事でした。
そして、倫理法人会にも40年、50年と参加し続けていきたいとおっしゃっていました。
私自身も変えてはいけない大切な物を見極めたうえで、一歩ずつ成長していきたいと思わせてただいた会員スピーチでした
平塚市倫理法人会 会員
林 裕太 記
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撮影担当
幹事 大戸 文子

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