へその緒を2まわり巻いて生まれたので、袈裟己と名付けられた。
「あの世とこの世をつなぐ役目」と、ある人に言われた。
昭和20年8月14日、空襲で親戚が亡くなる。
義理の母、義理の姉「「写真を手に入れよう」駆け回る。
そして、亡き親戚の想いにつながる。
「翔末」という遠くへとぶ子が世界へ羽ばたいてゆく。
名前をつけるという親の想い。

蛇口理論
水源とパイプがつながっているからこそ、水が蛇口から出る。
その話は埼玉県倫理法人会で受け継がれ語り継がれている。
「順序」は不変。
地球→先祖→両親→自分→子→孫
会社も創業の精神に立ち返る。
会長あいさつ

会員スピーチ

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