ホワイトデー特別企画男性会員スピーチリレー

令和7年3月14日（金）第845回　平塚市倫理法人会経営者モーニングセミナー

【ホワイトデー特別企画　男性会員スピーチリレー】

　
本日は男性会員スピーチリレーでした。

▼加藤　慎也会員
２０２４年３月に内山聡会長と出会い倫理法人会に入会。

入社後初年度の成績は良かったがその後下降した。

考えた結果、過信・時間は有限などの要因に気づき改善策として自分自身の約束を守る、先祖への感謝（お墓参り）を実践し毎日自分と向きあった結果２０２５年３月締め年度成績は前年を大きく上回る結果になった。

課題は近くにありそれに気づき日々取り組んだ結果が好成績に繋がった。

▼武内　祐輔幹事
２０２５年１月に株式会社シンボルツリーを設立。

個人事業主から法人化して代表取締役になったとご報告いただいた。

法人化するか迷っていた時に倫理指導を受けた。

個人事業は一人でやっていると思っていたが法人化は関わる他の人達の為になると思い決意し実行した。

関わる他の人の為に決意、覚悟した。自分以外の人がいるから今以上の環境を考え新しい組織に変化させた。

▼釣　一博幹事
「はい」の実践を続けて自分磨き。
人前で話すのは苦手なので「はい」と返事して役を引き受けみること。
会社で発表する機会もあるので実践を続けて進歩する。

倫理はスピーチ訓練の場。何度も人前で話すことで伝える力が養われる。

▼田口　薫幹事
受け入れる実践について。
自分が気づかないことを指摘してくれたときに感謝できるようになった。
人に言われたことに反論せずありがとうに変換。するとありがとうが溢れている様になり文が良くなる。
事業予算が早々に達成できた。

語りかける・受け取るを丁寧に扱うと美しい。

▼石倉　努幹事
食べ物を残さない。

とにかく生かされている事に感謝。

この２つを実践。

祖父母に食べ物を粗末にしないよう厳しく育てられた。

米粒を残すと怒られた。

朝食会にぜひ参加してほしい。

食前・食後の進行要項を唱和して心穏やかに気持ちをリセットしましょう。

私も親から米粒を残すなと言われ育ちました。

食べ物を残さない実践をしています。

会員　小野寺　潤　記